◆ルート
日本→中国→ベトナム→ラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタン→キルギス→カザフスタン→日本→イラン→UAE→イスラエル・パレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダン→エチオピア→ジブチ→ソマリランド→エチオピアⅡ→ケニア→ウガンダ→ルワンダ→ブルンジ→タンザニア→モザンビーク→マラウイ→ザンビア→ジンバブエ→ボツワナ→ジンバブエⅡ→モザンビークⅡ→エスワティニ→南アフリカ→レソト→南アフリカⅡ→ベラルーシ→ウクライナ→モルドバ→沿ドニエストル→モルドバⅡ→ルーマニア→イギリス→アイルランド
【ダブリン】
アイルランドの首都であり、国の人口の1/3が集まる一大都市。
海沿いに建築されたダブリン城を中心に広がる街には、トリニティ・カレッジや聖パトリック大聖堂、クライストチャーチ大聖堂など、歴史的な建造物が多く立ち並ぶ。
「一日の中に四季がある」と言われるほど気候は不安定で、短時間の雨が降ることも多い。
◆2019.6.17
今日は一日宿でゆっくりしていた。
本当はアイルランドのダブリン以外のところを見に行こうかなーとも思っていたんですけど、観光疲れしてしまってもういいかなーとか…。
まあまた来ることもあるでしょ!ってことで今日は休み。
それでも夕方ころには少し外に出たくもなって、少し街を散歩することにした。
近くの教会の庭で発見。
足の甲についた傷が…。
町並み①。
イギリスよりも地味め?な古い建物が多い印象だ。
ダブリンにも路面電車が走る。
デザインは近代的。
St Stephen’s Greenというただの公園!
特に何があるわけでもなかったけど、散歩しがいがあるでっかい公園だった。
ツタ張ってる家~。
このダブリン、なぜか家のドアがやたらカラフル!
わざとやってるみたいで、それを強調したようなポスターが宿にはられてた。
青から、
抹茶色!
・・・と色々!
同じような色でも微妙に違いがあったりして、何十種類も色がありそう。
鉄道の高架下。
明日電車乗ってみるかなー。
THE IRISH TIMES。
こっちの新聞社らしい。
宿の近くの酒場地帯に来た。
地面が石畳で感じのいい通りが広がる。
ここらへんにはたくさんのアイリッシュパブが建っていて、いつも観光客と地元の人で賑わっている。
こんな感じ!
店名が「THE TEMPLE BAR」になっているけど、そもそもこのあたりの地名が「テンプルバー」というらしい。
どっかに入ろうかなーと思ってたけど、結局一回も入らなかった。
まあ高そうだしねー。お金がかかることは全部次回で!
明日はヨーロッパ最終日!
もうちょっとちゃんとダブリンの街を観光します。
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