エジプト③ ダイビングの日々 1,2日目

ダイビングスーツ アフリカ
ダイビングスーツ

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト

◆2018.12.20~21

ダイビングのライセンスには2種類あって、それぞれで潜れる深さが違ってくる。

初級の「OWD(オープンウォーター・ダイバー)」という資格だと18mまでの深度に潜れて、それより難しい「AOW(アドバンスド・オープンウォーター)」という資格だと18mより深くまで潜れる。

今回のコースでは前半の2日ちょいでOWDを取って、後半でアドバンスドまで取得できるというコースです。

通常はトータル5日で取るものなのですが、今回はインストラクターの日程の都合で凝縮4日でやりきることに。

まず1日目と2日目の前半では、5mほどの浅い場所に潜りながらマスククリア(マスクに水が入ったときの対応)、ホバリング(水中に停止すること)の練習、空気切れになったときの対応など、一通りのことを学びます。

インストラクターが割とスパルタ!

体の浮き沈みは、ベストに入っている空気の量で調節するのですが、空気を抜くのに少し苦戦して何度も急浮上してしまい注意される…。

空気を入れるのはボタン一つなんで簡単なんだけど、空気を抜くためには空気が抜けやすいような体勢にならないと抜けてくれないのです。

特に泳ぎながら空気を抜くのが苦手だったが、回数を重ねるごとに自然とできるようになっていった。

どんなことでもできないかったことができるようになるっていうのはかなり嬉しい。

2日目の後半は18m以内の深度でインストラクターの後に続いて、水中探索。

この2日で僕らが潜ったのはダハブのメイン市街に面しているだけ海で、ボートなどは使わず岸からスタートして行ける範囲だけなんですが、それでも大量のサンゴだったり頭が50cmくらいの巨大ウツボだったりがいて、そこそこに楽しめます。

アドバンスドを取るまでにはトータルで10本潜るんだけど、講習っぽいのは最初の3本くらいだけですね。

後はインストラクターの後を追って、水中を楽しみながらひたすら慣れるというかんじ。

この5日間だけでかなり満足できます。

だから、ライセンスを取った後に、単発でファンダイブしているお客さんはほぼいないらしい。

ちなみに1日の講習は、せいぜい長くて3~4時間ほど。

午前中に講習を行うと、終わりは1時ころ。

遅めの昼食を取りながらダラダラしていると、すぐに夕食の時間に。

そこでもまたダラダラだべっているともう寝る時間!

おかしい…時間はどこに行っているのだ。

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近くの中華料理屋にあった「Fried ice cream」。

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なかはこんな感じ。

パッと見じゃわかりませんが、これはちみつかかってます。

めちゃくちゃ甘いけどたまに食べたくなる。

お値段2個で40ポンド(240円)。

そういえば、ここ2日間で宿の日本人も何人か増えた。

僕と同じようなルートで世界一周している学生や社会人も!

いろいろ情報交換とか、今までの旅の話をしていると全く飽きない。

どんどん行きたい所が増えていってやばい。旅が終わらなくなりそう。

話をしていて改めて思うのは、アフリカやばいってこと。

みんなが口をそろえて言うのは、「今まで何人にもアフリカに行った人に会ったけど、盗難や強盗に合わなかった人はいない」ってこと。

それは僕もそう。

ダハブに一緒に来た韓国人もバスの荷台に荷物を入れといたらパクられたらしいし。

宿で一緒になったご夫妻は、十数人の強盗グループに身ぐるみ剥がされたらしい。

注意して、注意しても、無事で済まないのがアフリカ。

ぶっちゃけ一番大事なのは写真だったりするわけなので、こまめにバックアップすることを心がけよう。

あとは「盗られても泣かない」精神で頑張るしかない。

アフリカに行く予定の一人が言い出した言葉、「アフリカが待ってる」

最後のフロンティア、アフリカ。

途中で逃げ帰る事になっても、僕の中ではもう行かなきゃ死ねない場所になりつつある。

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